ゲストに、金田一央紀(Hauptbahnhof)さんと、朝方、歩きながら収録しました。
再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら
☆向井ブロスはおやすみです!
☆今回の企画は、
「金田一さんと、稲森明日香について語ろう」
です。
金田一さんと京都の舞台芸術について熱く語りまして、朝まで語りまくった後に収録いたしました。
そのテンションもひきづりつつ、金田一さんと稲森さんについて語りつくしました。
金田一さんの口調がやさしいことやさしいこと!
朝焼けを背景にいなもり支店について語るふたりを想像しながらお聞きくださいませ!
ご質問・ご感想は、こちら!
メールアドレス
sakaikko_radio@yahoo.co.jp
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【金田一央紀さん情報】
Hauptbahnhof Gleis7「和え物地獄変」
9月1日〜4日@アトリエ劇研
詳しくは・・・http://theatre-hbf.com
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【東京の方、必見!】そしてコチラも今月末に!
金魚の滝登り大出世ツアー
夕暮れ社 いなもり支店vol.4「ちょっと待って、エントロピー‼」
作・演出 稲森明日香 出演 稲森明日香、向井咲絵(以上、夕暮れ社 弱男ユニット)、住吉山実里
東京公演のすべてのチケット取り扱いはコチラでもやってます!
→イープラス https://eplus.jp/ath/word/89446
▼あらすじ&みどころ
(あらすじ)手話で会話する《聞こえない》多香子。多香子の幼なじみで手話がわかる《聞こえる》かず代。手話がわからない《聞こえる》潮音。3人は職場の先輩の結婚式で余興をすることになりました。今夜は3人で何をするか話し合うために集まった初めてのごはん会。結婚式まで、あと一週間。
(作/演出家より)お芝居をつくって発表することは、「わたしは、この世の中をこんなふうに見ています。」と、紹介するようなものだと考えています。分野は違いますが、科学も「この世に起きていることは、こういう仕組みになっているのでは?」という紹介だと思います。演劇と科学は、相性がいいはず!という直感をもとに、作り始めたお話です。
【東京公演】
日時:7月28日(木)19時・29日(金)19時・30日(土)14時/19時・31日(日)14時
会場:こまばアゴラ劇場(目黒区駒場1-11-13)
料金:一般3,000円・学生2,500円(当日500円増)
(会場には駐車場・駐輪場がございませんので、お越しの際には公共交通機関をご利用ください。)
全ての公演の受付開始・会場は開演の30分前より。